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2010年4月 1日 (木)

日本の3年間を斬る 超超近現代史! 中国人観光客

Photo 2010年3月30日に日本テレビ系で放送された、

「日本の3年間を斬る 超超近現代史!」。
その中で使用された、「日本を訪れる中国人観光客」の棒グラフ。
基線は40(万人)くらいか。
下部が大幅に省略されており、激増したかのような印象を受ける。
増加しているのは事実だが。

出展は「日本政府観光局(JNTO)」となっている。

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コメント

本来なら、~~を入れて、省略していることを示すべきなのでしょうね。

コメントありがとうございます。管理人です。
波線をいれて、省略を示せばいい・・・という問題ではありません。
縦軸や、グラフ全体に波線をいれ、省略していることを示しても、棒の長さが変わるわけではありません。
すなわち、「2009年は2005年の2倍以上増えている!?」
という、見た目の印象は変わりません。
一番下の線をゼロにして、棒の長さを全て出さなければなりません。
グラフは見た目が全てです。
作成者が「棒を比較してはダメだよ!きちんと数値を比較してくださいね」というならば、
棒グラフを作成する意味はありません。
表にして、数値だけを示せばいいのです。
むしろグラフによって効果的に印象が変化し、余計に悪いです。
省略していいのは、1つだけ突出したデータがあるときです。
その場合、その値の棒のためにグラフが大きくなってしまい、本来比較したいほかのデータの差が小さくなってしまうからです。
義務教育で学習し、国民のほとんどが理解していることなのでしょうけど、官公庁もマスコミも企業もインチキデータを出してきます。。

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